DINKSの海外移住計画

DINKSを選んだ夫婦の、いつか海外に行きたいな、くらいののんびりブログです。

デヴィ夫人も認めるミセス・エイジスト2017

デヴィ夫人といいますとよく色々な人に噛み付いているイメージがあるのですが、ミセス・エイジスト2017には賞賛の言葉を贈っていました。

津村智子さんという方で、59歳なのですがとてもそうは見えない美貌の女性です。

日本一美しいミセスを決める大会の優勝者ですから当然…なのですが、こちらの女性には品を感じました。

 

個人的に、ミセスと言うくらいなのですから上品な方が選ばれて欲しいなとは思います。

整形が悪いとは言いませんが、中毒になってしまってサイボーグのようなお顔の人がミスコンに出て一位になるのはどうでしょうか。

若い子向けのミスコンならそれもアリかもしれませんが、ミセス向けのミスコンだとやっぱり浮いてしまいますね。

 

まず、ミセスくらいの年齢でサイボーグな方ってなかなか見かけませんのでまずは目が慣れません。

人間のお顔として違和感があるので、見ていて何だか不安な気分になってしまうわけです。

 

繰り返しますが、整形を否定しているわけではありませんよ。

特徴のあるお顔というのは覚えられやすいので芸能人としては向いていると思います。

そこをちょっとだけいじると一気に垢抜けて可愛いお顔になるわけで。

でも、ここで勘違いをしてしまうんですよね。

ここでやめておけば個性を残したまま可愛くなれて終われるのに、そのまま続けるので整形依存症になり、誰が見てもおかしいとわかるところまで突き進んでいくのだと思います。

 

サイボーグ系のお顔が好きで整形のために働いているという若い女性、結構います。

それはそれで良いと思います。

 

でも、どうしてもやりすぎると人間とは違う印象のお顔になってしまいますので、そこはマイナスに感じてしまいます。