DINKSの海外移住計画

DINKSを選んだ夫婦の、いつか海外に行きたいな、くらいののんびりブログです。

病院のお見舞いに持って行ったら喜ばれた物

昨日は主人の恩人が入院したということで、お見舞いに行ってきました。
お見舞いはすごく悩んだのですが、役立ちそうな物を色々購入して持って行こうということに。
私が何度か入院していますので、その時に欲しかった物や頂いて嬉しかった物を買っていくことにしました。

 

・ペットボトルのお水
入院中に困るのが水分です。
特に都会の病院だと水道水も嫌ですよね。
ほうじ茶なんかを時間で持ってきてくれるところもありますが、やっぱりお水だと飲みやすいかなと思います。
高齢者の方なら小さめのペットボトルの物がおすすめですね。

 

・ガーゼタオル
色々なところを拭いたりするのに。
入院中は基本的にタオルを持ち込みますが、結構足りなかったりします。
かといって大きなタオルを頂くと、嬉しいですがちょっと困ることも。
ガーゼタオルなら使い勝手も良いです。

 

・口腔ケアシート
お口の中も拭けちゃうウェットティッシュのような物です。
ウェットティッシュ、入院中にあると便利ですよね。
サッと手を洗いにいけなかったりしますから。
口腔ケアシートは歯磨きが出来なくて口の中が気になる時に優しく拭くことが出来ます。
お口の中まで拭ける物ですから安心して使えますし、サッパリして気持ち良いですよ。

 

・レトルトスープ
最近は冷水で出来る物もあるみたいで、いくつか購入しました。
固形物は駄目でもスープなら大丈夫という場合もあります。
ただ、食べ物や飲み物はナースステーションで予め聞くと良いと思います。
本人に食べられますか?と聞くのはちょっとかわいそうなので…

 


他にも色々買っていきましたが、とりあえずこんなところ。
個人的にもらって一番うれしいのは口腔ケアシートかもしれないです。
入院中でも元気なら良いのですが、寝てばかりで歯磨きの出来ない時とか、すごく口の中が不快ですから。
やっぱりサッパリすると、気分も違うかなと思います。

 

岡田隆之介さんの真面目そうな雰囲気が好き

お笑いコンビますだおかだの岡田さん…といえば、最近は娘さんの方が有名になってきているかもしれません。


岡田結実ちゃん、今やJKの間でも可愛いと評判なのだとか。


岡田隆之介さんは、岡田さんの息子さん。

結実ちゃんのお兄ちゃんにあたります。

 

子どもの頃からモデルをしたり、実はずっと芸能界の仕事には触れてきたそうです。
そんな彼、ついに本格的に俳優業に進出するそうで。


今までもドラマに出たりしたことはあったものの、セリフが無かったり。

ずっと、モデルの仕事をメインにやってきたみたいです。

 

今回は事務所にも入りましたので、今後はますますお仕事が増えていきそう。

 

ちなみに、事務所はアービングです。

橋本マナミさんと、48グループの松井珠理奈さんが所属している事務所ですね。

トレンド感もありますし、なかなか強そうな事務所ではないでしょうか。
これから演技の世界に入るのに、とても良い事務所に入ったと思います。

 

個人的には、彼の真面目そうな雰囲気がすごく良いなぁと思います。
妹さんはすごく華やかな雰囲気を持つ子なので、良い感じにバランスが取れていますね。

 

ちなみに、結実ちゃんはお兄ちゃんが大好きで、かなりのブラコンとのこと。
明るく元気いっぱいな妹と、ちょっと真面目そうなお兄ちゃん。
そして素敵なご両親。
何とも素敵なご家族ではないでしょうか。

 

我が家はDINKSで、子どもがいません。
でも、岡田家を見るとこういうのもいいなーと思いますね。

 

DINKSの友人とご飯を食べてきました

我が家と同じDINKSの友人とご飯を食べてきました。

彼女との出会いは、とあるSNSでした。
住んでいる世界も趣味も全然違う二人なのですが、妙なところで意見が合います。
それからはスカイプで頻繁に話すようになって、私が関東に引っ越してきてからは一緒に遊ぶようになりました。


彼女はバリバリと仕事をこなすいわゆるキャリアウーマン。
旦那様も一流企業にお勤めで、二人とも出世を望んでいます。
子育てをする時間も無いだろうし、産んだだけで誰かに任せるというのは子どもがかわいそう。
そういう理由でDINKSを選んだそうです。


彼女の場合、自分の家庭環境が決め手になったみたい。
お母様は専業主婦だったけれど習い事に忙しい人で、ずっと寂しい思いをしてきたと。
こんな思いをさせるくらいなら子どもは諦めて、夫婦二人で出世しよう。
そして、いずれは早期リタイアしてリッチに暮らそう
これが彼女達夫婦の共通している意見です。


DINKSを選ぶ夫婦達って、やっぱりみんな早期リタイアを頭に入れているのかな?
少なくとも、私の周りのDINKS夫婦は皆さん早期リタイアを目標に頑張っている方が多いです。
後はフリーランスとして独立して、週に数日働いたら後はゆったり~な海外生活を送る組も多いかも。
私達夫婦が目指しているのは後者ですね。


どちらの場合も、穏やかな生活を求めているのがわかります。
というか、誰しもがみんな最終的にはそんな生活を望んでいるのかも。


彼女のオゴリでオシャレなフレンチ。
私とは住む世界が違うなぁとは思うのですが、本質的なところは同じなのかもしれません。

 

夏のボーナスなんてあるわけがない家庭の夏事情

我が家は共働きですが、契約社員とぐーたらフリーランスというコンビなので、もちろん夏のボーナスなんてものはあるわけがありません。

ボーナスのあるご家庭だと、家電を買い換えたりしちゃうの?

里帰りの費用になったりするの?

はたまた、全額貯金したり…

自分達の努力が足りないとわかっていながら、やっぱりちょっと羨ましいです。

 

さて、今回はそんなボーナスと縁がない私達夫婦の夏について。

と言いたいところなのですが、正直全然予定がありません。

一応姉のところの姪っ子が来る予定ではあるのですが、予定は未定状態。

もし来るならディズニーランドに行きたい、イベントに行きたいと言っているのでお金が出て行くことになりそうじゃ…とガタガタしているような状況です。

 

そもそも、私達夫婦は近場のお出かけは好きですが遠くなるとあまり行きません。

遠出するとお金がかかるしね。

それに、最近は努力しているので改善してきましたが、歩き過ぎるとすぐに足が痛くなってしまいます。

なので、最寄り駅の駅ビルをぶらぶらしているくらいがちょうど良かったり。

本当に活力の無い夫婦です(^_^;)

それよりも、今はまず生活を整えることが大切だと思います。

それで、1回か2回くらいは外食して、出来れば主人の好きな秋葉原にでも行けたら上出来かな~

外食は、暑いのでインドカレーのお店に行ってサッパリしたいかも。

インドカレーは半年ほど前に初めて食べたのですが、それから見事にハマっています。

この夏、美味しいお店を求めてちょっとだけ回ってみるのも良いですね。

へっぽこDINKS夫婦のお小遣い事情

DINKS夫婦のお小遣いですが、基本的にお小遣いがあるのは主人だけです。
といっても、通勤途中に買う飲み物とかお菓子のために使うお金なので、本当に子どものお小遣いみたいなものです。
美容室に行くお金や洋服代などは全て家計から出しています。
最近は主人がキーボードやモニターを欲しがっているので、別途ちまちまと貯金も始めましたよ。
こんな感じで、我が家のお小遣い事情は非常にルーズです。

 


理想のお小遣いは、それぞれ収入の10%。
出来れば副業の分もお小遣いに入れたいところですが、これでは少々生活がキツイです。
そのため、私の収入は全て生活費行き。
でも、お小遣いが無くても結局家計があるし…
こうなってしまうので、本当はしっかり分けた方が良いのでしょうね。
ただ、分けたところで生活費が足りなくなって結局補填する未来が見えますので、今はまず収入を増やしていかなければと思っています。

 


さてお小遣いの使い道ですが、やはり趣味に関するアイテムでしょうか。
主人はパソコン周りの物が好き。
私は可愛い物やハンドメイドが好き。
共通しているのはパソコンのゲームが好きという点です。
元々パソコンが2台あったのですが、悲しいことに両方壊れてしまいました。
そのため、今はミドルスペックのPCを共有しています。
大体10万円くらいでしょうか。
このくらいのPCをもう1台、出来れば予備にもう1台欲しいですね。

 

ただ、お小遣いでPCを購入するとなると遠い道のりになってしまいます。
我が家の場合、家計で購入するしかないのが現実ですね。

 

DINKSの幸せは子どもに左右されない

DINKSは子どもがいるという精神的な潤いが無いからお金を使って物を買って物質的な潤いを求める」
これは私の知人が言っていた言葉です。
本当に驚いたと同時に、世の中に対するDINKSのイメージってこういうものなのかと思ったものです。

オープン大学の研究結果によると、子どもがいる夫婦といない夫婦で、生活に対する満足度というのはほぼ変わりません。
むしろ子どもがいない夫婦の方が夫婦関係に対する満足度は高いそうです。
子どもがいれば喜びも大きいですが、その分ストレスも大きいもの。

そして、面白かったのは母親と父親で意見が違うという点です。
子どもが生まれると母親にとって世界で一番大切な人は夫ではなく子どもになります。
逆に男性側はパートナーだと答える方が多いのだとか。
同じDINKSによっても性別で幸福度は違います。
男性の場合は子どもがいるいないであまり変化はありませんが、女性の場合は子どもを産んだ人の方が幸福度が高くなるそうです。

うん、これはわかります。
自分のお腹で大きくなった子を産むのですから幸せは大きいと思います。
でも、それと同時に子どもが一番大切になり、パートナーが一番ではなくなるわけで。
そこで男女の差が出ることによって、どのように関係が変化していくのかがとても気になります。

子どもがいる=精神的な潤いがある
子どもがいない=精神的な潤いが無い

というのは、すごく短絡的な考えだと思います。
子どもがいなくても、パートナーとの幸せな時間など他にいくらでも精神的な潤いは得られるからです。

個人的には、ずっとずっと一番が変わらないこともまた幸せの一つだと思います。

 

子どもがいると、どうしても幸せの振り幅は大きくなります。

喜びも大きければ悲しみも大きく。

DINKSの場合、この振り幅を自分達で調節することが出来ます。

そのため、自立している二人なら穏やかな生活を送れるのかなと思います。

 

 

 

 

DINKSの家事分担事情

私達夫婦はDINKS
つまり共働きです。
では、そんな私達夫婦の家事分担はどうなっているのかといいますと…

98%くらいが私です。

いや本当に。
主人はお願いしないと動いてはくれません。
自分から家事をするのって見たことが無いです。
おまけに、手伝ってもらったところで失敗ばかりです。

 

最近は手伝ってくれる旦那様も増えているのでしょうが、
我が家は典型的な出来ないタイプの旦那だと思います。
更にまずいことに、私も出来ないタイプの嫁なんですよね。
家事が苦手で面倒くさがり屋の二人が結婚してしまったあげく、収納の少ないアパートに住んでいます。
そのため、なかなか片付きません。

 

私は在宅フリーランスなので、どうしても家事の負担が増えてしまいます。
ただ、今後はもう少し主人の負担を増やしたいと考えています。
そのためにはどうすれば良いのか、本当に毎日悩みます。

 

うちの主人の場合、私よりも更にいい加減。
洗濯物もちゃんと伸ばして干さないので、くしゃくしゃ状態のまま乾きます。
何度指摘しても同じ失敗をしてしまいます。
頭が悪いわけではないので、単純に適当に聞いて適当にやっているのかなと思います。

 

調べてみると、こういう旦那様、結構いらっしゃるみたいで。
仕方ないのかな~と思いつつ、やっぱり主人が自発的に家事に取り組んでくれるようになるため、頑張らなきゃと思います。

 

そうしないと、イライラが溜まります。
そして定期的に爆発することになり、不仲に…
なんて未来だけは避けたいですね。

DINKS夫婦が移住したい国とその理由

こんにちは、へっぽこDINKS夫婦です。
将来は海外に移住したいと話し合っています。
ただ漠然と海外に移住したいと思っているのではなく、既に移住する国は決めていますよ。
他にも、候補になった国も色々あります。

 

・オーストラリア
実は主人の家族が一時期オーストラリアで生活をしていたことがあります。
治安も良いですし、実際に移住する方も多いですよね。
ただ、予算的に考えるとちょっとキツイかなと思いました。
後は、主人は少しだけオーストラリアにいましたがハッキリと合わなかったと言っていますので、候補からは外れました。

キルギス
親日国として人気のある国です。
何と言っても生活費がすごく安いので、私達夫婦でも豪華な生活が出来ます。
当初はそれだけ考えてキルギスに移住したい!なんて言っていました。
ただ、やはり治安の問題があります。
それさえクリア出来ればとても魅力的なのですが。
もちろん現地で楽しく生活している日本人もたくさんいるでしょうが、私達の候補からは外れました。

ポーランド
私がとても希望していた国です。
こちらも親日国で、キルギスほどではないですが生活費は安いですね。
そして、意外かもしれませんが実はすごく治安の良い国です。
他のヨーロッパ先進国と比べても犯罪率が低く、実際にデータを目にした時には驚きました。
日本から遠いこともあり一応候補からは外れているのですが、お金持ちになったら別荘を立てたい場所No.1です。

 

・台湾
今のところ私達夫婦が移住を希望しているのが台湾です。
治安も良く生活費も若干安め。
食も日本人にとって食べやすい味付けですし、飽きたら日本食も食べられます。
日本からさまざまな企業が入っていますし、親日国と全ての条件を満たしているのが台湾でした。
ビザランするにも日本に帰ってこれますので、私達のようなへっぽこ夫婦にはまさにピッタリな国だと思っています。